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■バルハイム地下道 スティール ライジングピスト ミミック ゾンビ タイニーミミック スケルトン バッテリミミック タイニーバッテリ プリン スカルアーマー ボム スティール カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 怪鳥 スティール ●? ライジングピスト カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 魔獣 トード ●? ミミック カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 昆虫 ミミック ●? ゾンビ カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す アンデッド ゾンビ ●? タイニーミミック カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 昆虫 ミミック ●? スケルトン カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す アンデッド スケルトン ●? バッテリミミック カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 昆虫 ミミック ●? タイニーバッテリ カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 昆虫 ミミック ●? プリン カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 軟体生物 プリン ●? スカルアーマー カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す アンデッド スケルトン ●? ボム カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す 魔法生物 ボム ●? -
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【ゲーム】メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(PS3) 【作者名】ユニ 【完成度】完結(08/06/12~08/07/14) 【動画数】132 【ニコニココミュニティへのリンク】http //com.nicovideo.jp/community/co3109 【備考】 現在は一般非公開、コミュニティ限定動画となっているようだ。 名前 コメント
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問題文1 問題文2 問題文3 問題文4 正解 補足 1周8ステージ 音声合成がシリーズ初登場 ボスラッシュステージ 4種類のビックバイパー 『グラディウスⅡ』 1周7ステージ ストーンヘンジ 細胞核 ゼロスブレイン 『グラディウス』 1周9ステージ ゴーファー ボスラッシュステージ 6種類のビックバイパー 『グラディウスIV』 1985年に発売 舞台はドンブリ島 敵はスパイス大王 ベルでパワーアップ 『ツインビー』 1986年に発売 舞台はトランシルバニア 主人公はシモン・ベルモンド ヴァンパイアハンター 『悪魔城ドラキュラ』 『beatmaniaIIDX』シリーズ ビートポイントシステムを搭載 新曲『.59』が初登場 2種類の隠しコース 『beatmaniaIIDX 2nd style』 『beatmaniaIIDX』シリーズ ビートポイントシステムを搭載 隠し曲『THE SAFARI』 新曲『Sense』が初登場 『beatmaniaIIDX3rdstyle』 『beatmaniaIIDX』シリーズ 新曲『R 壱万』が初登場 フリーモードが初登場 ランキングモードが初登場 『beatmaniaIIDX4thstyle』 『Dance Dance Revolution』 CHALLENGE(鬼)モードが追加 難易度10が登場 人気投票により過去曲が復活 DDRMAX2 -Dance Dance Revolution 7thMIX- 『Dance Dance Revolution』 エクストラステージが再登場 フリーズアローが登場 難易度表記方式グループレーダー DDRMAX -Dance Dance Revolution 6thMIX- 『Dance Dance Revolution』 全曲セレクトが可能 オーディション企画 譜面が停止するトラップが初登場 Dance Dance Revolution 5thMIX 『悪魔城伝説』のボスキャラ ダメージを与えると分裂する 空を飛べる 体当たりで攻撃 吸血コウモリ 『悪魔城伝説』のボスキャラ ナイフで攻撃 倒すと主人公の仲間にできる 壁につかまることができる グラント 『悪魔城伝説』のボスキャラ 頭部が弱点 ハンマーで攻撃 倒すとサイファが出現 サイクロプス 『イー・アル・カンフー』に登場 1面に出現 上半身は裸 金的を当てると叫び声をあげる BUCHU 『イー・アル・カンフー』に登場 2面に出現 手裏剣を投げて攻撃する 女性キャラクター STAR 『イー・アル・カンフー』に登場 5面に出現 上半身は裸 攻撃を当てると画面外に吹っ飛ぶ FEEDLE 『イー・アル・カンフー』に登場 8面に出現 扇子を投げて攻撃する 女性キャラクター FUN 『オトメディウス』の戦闘騎 D-バーストはサーチレーザー 空羽亜乃亜が搭乗 『グラディウス』にも登場 ビックバイパー 『オトメディウス』の戦闘騎 D-バーストはスプレッドボム エリュー・トロンが搭乗 『沙羅曼蛇』にも搭乗 ロードブリティッシュ 『グーニーズ』の隠れキャラ 3面に出現 3面から5面にワープができる 特定の場所でジャンプ力がアップ ハイパーシューズ 『グーニーズ』の隠れキャラ 3面に出現 岩からのダメージを防ぐ 頭にかぶる ヘルメット 『幻想水滸伝』の登場人物 技術者チーム 宿星は地走星 エレベーター セルゲイ 『幻想水滸伝』の登場人物 技術者チーム 宿星は地耗星 地図職人 テンプルトン 『幻想水滸伝』の登場人物 大工組チーム 宿星は地文星 代書屋さん テスラ 『幻想水滸伝』の登場人物 大工組チーム 宿星は地理星 「じじいと呼ぶな」 カマンドール 『幻想水滸伝』の登場人物 斧 兵力は600 山賊 バルカス 『幻想水滸伝』の登場人物 鎖がま 兵力は90 湖賊 レオナルド 『幻想水滸伝』の登場人物 斧 兵力は90 こんちは カナック 『幻想水滸伝』の登場人物 両手剣 兵力は300 ハンフリーの元ライバル クロイツ 「ゴエモン」シリーズに登場 シリーズ第1作目から登場 キセルや小判で敵を攻撃 月代がトレードマーク ゴエモン 「ゴエモン」シリーズに登場 シリーズ第1作目から登場 初登場時は町娘 団子 おみつ 「ゴエモン」シリーズに登場 ロングヘアがトレードマーク くの一 刀やバズーカで敵を攻撃 ヤエ 「ゴエモン」シリーズに登場 元々は敵キャラ くないと花火爆弾を使う からくり忍者 サスケ 「ゴエモン」シリーズに登場 初登場ではなんと女性だった 関西弁 ほっかむり エビス丸 『コナミワイワイワールド』 キックで攻撃 パチンコも使用可能 『グーニーズ』の主人公 マイキー 『コナミワイワイワールド』 キックで攻撃 ヒートガンも使用可能 主人公のパートナー コナミレディ 『サイレントヒル』のモンスター 下水道に出現 引っ掻き攻撃 水中や天井に隠れている hunged scracter 『サイレントヒル』のモンスター 下水道に出現 抱きつき攻撃 切りつけ攻撃 mumber 『サイレントヒル』のモンスター 病院に出現 光源に集まる習性がある 噛みつき攻撃 creeper 『サイレントヒル』のモンスター 病院に出現 触手で攻撃 自分から移動することができない bloodsucker 『ツインビー』の敵キャラクター 1面に出現 反転する瞬間に弾を撃つ 野菜をモチーフにしたデザイン ナッピー 『ツインビー』の敵キャラクター 2面に出現 分裂しながら攻撃 フォークに似たデザイン スプールン 『ツインビー』の敵キャラクター 3面に出現 自機の真横から体当たり攻撃 カニをモチーフにしたデザイン グラバー 『ツインビー』の敵キャラクター 4面に出現 回転しながら弾を撃って攻撃 ハサミをモチーフにしたデザイン ラシャール 『ときめきメモリアル』 スリーサイズは79・59・82 趣味はゲーム 親友の好雄君の実妹 早乙女優美 『ときめきメモリアル』 スリーサイズは80・59・82 趣味は読書 メガネと着物がトレードマーク 如月未緒 『ときめきメモリアル』 スリーサイズは83・56・84 趣味は音楽鑑賞 本作のメインヒロイン 藤崎詩織 『ときめきメモリアル』 スリーサイズは90・60・88 趣味はウインドーショッピング 校内にとりまきの男子が多数存在 鏡魅羅 『ときめきメモリアル2』 兄は番長 いつも夏服を着ている 定食屋でアルバイトに励む 一文字 茜 『ときめきメモリアル2』 実は1年留年している 以前はバレーボール部に所属 人づきあいを避けている 八重花桜梨 『ときめきメモリアル2』 主人公の幼なじみ 陸上部に所属 左目の下に泣きぼくろがある 陽ノ下光 『ときめきメモリアル2』 主人公の親友 茶道部に所属 日本文化が大好き 水無月琴子 『ときめきメモリアル2』 テニス部に所属 「グレイちゃん」が好き なぜかいつも不幸な目にあう 寿美幸 『ときめきメモリアル2』 電脳部に所属 前作のキャラの妹 わがままなお嬢様 伊集院メイ 『ときめきメモリアル2』 双子の妹がいる 占いが得意 演劇部に所属 白雪美帆 『ときめきメモリアル2』 男勝りな性格 勉強は苦手 生徒会長 赤井ほむら 『ときメモGirl's Side』 声を演じたのは子安武人 趣味はホラー映画の鑑賞 主人公の担任の先生 氷室零一 『ときメモGirl's Side』 声を演じたのは檜山修之 ストレートな性格 部活はバスケ部 鈴鹿和馬 『ときメモGirl's Side』 声を演じたのは緑川光 祖父はステンドグラス職人 高校生モデル 葉月珪 『ときメモGirl's Side』 声を演じたのは森久保祥太郎 電脳部に所属 アメリカ育ちの留学生 蒼樹千晴 『ときメモGirl'sSide』 声を演じたのは石田彰 部活は園芸部 開業医の一人息子 守村桜弥 『パロディウスだ!』の自機 スプレッドガン バブル型シールド 『けっきょく南極大冒険』 ペン太郎 『パロディウスだ!』の自機 テイルガン タコツボ型シールド 2WAYミサイル タコ 『パロディウスだ!』の自機 テイルガン フォースフィールド ロケットパンチ ツインビー 『パロディウスだ!』の自機 レーザー シールド 『グラディウス』で初登場 ビックバイパー 『パワプロ』シリーズの登場人物 彼女にするとデートができる キャットハンズ クレセントムーン 橘みずき 『パワプロ』シリーズの登場人物 彼女にするとデートができる メガネをかけている 巨体がトレードマーク 姫野カレン 『パワプロ』シリーズの登場人物 彼女にするとデートができる 看護婦 秘書 加藤京子 『パワプロ』シリーズの登場人物 タコヤキ屋 ナックルボール 関西弁 阿畑やすし 『パワプロ』シリーズの登場人物 メガネをかけている ショップの店員 妹の名前は蓮 根霧蘭 『パワプロ』シリーズの登場人物 主人公のチームメイト 丸メガネ 「~でやんす。」 矢部明雄 『パワプロ』シリーズの登場人物 二枚目キャラクター サウスポー カイザース 猪狩守 『パワプロ』シリーズの登場人物 二枚目キャラクター サングラス 主人公の後輩 友沢亮 オタコンが開発 アームズ・テック社 ステルス核を搭載 『メタルギアソリッド』 メタルギアREX ペドロヴィッチ博士が開発 ザンジバーランド蜂起 グレイ・フォックスが搭乗 『メタルギア2』 メタルギア改D ゲーム音楽の作曲家 『XEXEX』『A-JAX』 バンド「VOYAGER」 「矩形波倶楽部」のリーダー 古川もとあき ゲーム音楽の作曲家 『イー・アル・カンフー』 『グラディウス』 『幻想水滸伝』 東野美紀 ゲーム音楽の作曲家 『スペースマンボウ』 2011年よりハドソン代表取締役に 『パワプロ』のプロデューサー 上原和彦 ゲーム音楽の作曲家 『出たな!!ツインビー』 『幻想水滸伝III』『IV』 『悪魔城ドラキュラ』シリーズ 山根ミチル 小島秀夫の代表作 1987年に第1作が登場 ステルスゲーム 主人公はソリッド・スネーク 『メタルギア』 小島秀夫の代表作 アドベンチャーゲーム 主人公はギリアン・シード ネオコウベシティが舞台 『スナッチャー』 小島秀夫の代表作 アドベンチャーゲーム 主人公はジョナサン・イングラム スペースコロニーが舞台 『ポリスノーツ』 コナミのアーケードゲーム 1980年に発売 UFO 燃料が切れると自機が墜落する 『スクランブル』 コナミのアーケードゲーム 1982年に発売 ショットを撃って敵を倒す ムカデ型キャラクター 『ジャングラー』 コナミのアーケードゲーム 1983年に発売 360度回転移動 ショットを撃って敵を倒す 『ジャイラス』 コナミのアーケードゲーム 1983年に発売 アクションパズル ナナメ4方向レバー 『Qバート』 コナミのアーケードゲーム 1983年に発売 不死鳥 原始人 『ロックンロープ』 コナミのアーケードゲーム 2方向レバー+1ボタン オオカミ ゴンドラ 『プーヤン』 コナミのアーケードゲーム 2方向レバー+1ボタン ライオン コイン 『サーカスチャーリー』 コナミのアーケードゲーム 2方向レバー+2ボタン コナミマン ジェット機 『ロードファイター』 コナミのアーケードゲーム 8方向レバー+1ボタン パラシュート ボスを倒すとタイムスリップ 『タイムパイロット』 コナミのアーケードゲーム 8方向レバー+2ボタン 自機はヘリコプター 『スクランブル』の続編 『スーパーコブラ』 コナミのアーケードゲーム 8方向レバー+2ボタン 縦スクロールシューティング ドラゴンレーザー 『トライゴン』 コナミのアーケードゲーム 8方向レバー+2ボタン 縦スクロールシューティング 変形ロボット 『ファイナライザー』 コナミのアーケードゲーム 8方向レバー+3ボタン 主人公キャラクターは3種類 ロボット同士が1対1で対戦 『ギャラクティックウォリアーズ』 コナミのアーケードゲーム 8方向レバー+3ボタン 超音速ヘリ「トム・タイガー」 戦闘機「ジェリー・マウス」 『A-JAX』 コナミのアーケードゲーム 『ラブプラス』と連動 32人同時プレイが可能 メダルゲーム 『グランドクロスクロニクル』 コナミのアーケードゲーム e-AMUSEMENT PASSを使用可能 クエスト イントロクイズ 『オンガクパラダイス』 コナミのアーケードゲーム e-AMUSEMENT PASSを使用可能 のぞき穴 3Dドライブゲーム 『ロードファイターズ』 コナミのアーケードゲーム e-AMUSEMENT PASSを使用可能 操作は全てタッチパネル方式 全国オンライン対戦麻雀ゲーム 『麻雀格闘倶楽部ultimateversion』 コナミのアーケードゲーム ガンシューティング 美女を覗くとライフが回復する 主人公は伝説のスナイパー 『サイレントスコープ』 コナミのアーケードゲーム ガンシューティング 主人公は刑事 続編は「ザ・ウエスタン」 『リーサルエンフォーサーズ』 コナミのアーケードゲーム 西部劇がモチーフ アクションゲーム 4人の主人公 『サンセットライダーズ』 コナミのアーケードゲーム ベルトスクロール型のACゲーム 2人用と4人用の2種類の筺体 舞台はシカゴ 『クライムファイターズ』 コナミのアーケードゲーム ベルトスクロール型のACゲーム ウェイド、カイル、ボリス さらわれたシーナを救出する 『バイオレントストーム』 コナミの音楽ゲーム 1997年より稼動開始 ターンテーブル 5個の鍵盤型ボタンで演奏 『ビートマニア』 コナミの音楽ゲーム 1998年より稼動開始 ミミとニャミ 9個のボタンで演奏 『ポップンミュージック』 コナミの音楽ゲーム 1998年より稼動開始 矢印 フットスイッチ 『ダンスダンスレボリューション』 コナミの音楽ゲーム 2000年より稼動開始 黒鍵と白鍵 ホイールコントローラ 『キーボードマニア』 ソリッド・スネーク GBカラー用ゲーム アイデアスパイ2.5 傭兵団ブラック・チェンバー 『メタルギアゴーストバベル』 ソリッド・スネーク PS2用ゲーム タンカー編とプラント編 副題は『サンズ オブ リバティ』 『メタルギアソリッド2』 ソリッド・スネーク PSP用ゲーム ピュタゴラス カードゲーム 『メタルギアアシッド』 ソリッド・スネーク PSP用ゲーム ピュタゴラス カードゲーム 『メタルギアアシッド』 ネイキッド・スネーク PS2用ゲーム ソビエト連邦 副題は『スネークイーター』 『メタルギアソリッド3』 ネイキッド・スネーク 最大6人での対戦が可能 敵兵を捕らえて味方にする PSP用ゲーム 『メタルギアソリッドポータブルOPS』 ニンテンドーDS 昭和50年初頭が舞台 当時のヒット曲が流れる タイトルは『放課後少年』 ニンテンドーDS 過去に穴を開ける「ディギング」 過去修正アドベンチャー タイトルは『タイムホロウ』 コナミのMSX用ゲーム 主人公はペンギンのペン太 ゴールに着くと国旗が揚がる 『スケーターズワルツ』 『けっきょく南極大冒険』 コナミのMSX用ゲーム 主人公はペンギンのペン太 小島秀夫のデビュー作 ゴールデンアップル 『夢大陸アドベンチャー』 コナミのファミコンゲーム 主人公はペンギンのペン太 恋人のペン子に振られる ゲームの目的は「やせること」 『夢ペンギン物語』 『Blank Mask』 『Beat Bank』 『Free Flyer』 『Challenger 1985』 『グラディウス』 『Starfield』 『Fly High』 『Planet RATIS』 『Power of Anger』 『沙羅曼蛇』 『メタルギア』シリーズに登場 兵器開発の天才 ソリッド・スネークの親友 愛称は「オタコン」 ハル・エメリッヒ 『メタルギア』シリーズに登場 本名は「アダムスカ」 射撃が得意 リキッド・スネークの腕を移植 オセロット 『メタルギア』シリーズに登場 本名は「デイヴィッド・オウ」 イギリス人 スネークの上官 ゼロ少佐 コナミの音楽ゲーム インターネットランキングを集計 「BATTLE」がシリーズ初登場 ワンモアエクストラステージ Dance Dance Revolution SuperNOVA コナミの音楽ゲーム ノーマル、アナザー、ハード 隠しモードの名前はマニアック 6スイッチと10スイッチモード pop'n stage コナミのゲーム ビックバイパー 1989年にファミコンで発売 シミュレーションゲーム 『コズミックウォーズ』 都電と都バスでラッピング広告 史上初のゲームファンドが話題に ZARDが主題歌を歌った キャラクターは全て3D 『ときめきメモリアル3』 トラン湖 赤月帝国 ハルモニア神聖国 ソウルイーター 『幻想水滸伝』 南極 『オトメディウス』 『ゼクセクス』 主人公に助けを求めるお姫様 イレーネ ファミコンゲーム プレイデータをパスワードで保存 仲間とともに戦う 主人公の武器はムチ 『悪魔城伝説』 ファミコンゲーム プレイデータをパスワードで保存 仲間とともに戦う 野球ゲーム 『がんばれペナントレース!』 ファミコン版は倒すと3000点 『グラディウス』では3面に出現 イオンリング イースター島 モアイ ファミコン版は倒すと3000点 『グラディウス』では3面に出現 チルドを発射して攻撃する 円盤 マザー 丸太 ワニ 車 カエル 『フロッガー』 弓矢 岩 風船 ブタの親子 『プーヤン』 弓矢 ソード ブーメラン 主人公の名前はポポロン 『魔城伝説』 横スクロールシューティング カプセルを取ってパワーアップ ビックバイパー タッチパネル操作もある 『オトメディウス』
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対戦車戦T-72U メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■プエルト・デル・アルバ 兵士を先に倒しましょう。 砲台に当たった荷台は初め、吹っ飛びますが二回目からは吹っ飛ばないのでそこにかくれましょう。 あとはグレネードなりアサルトなりでダメージを与えましょう。 ある程度のダメージを与えると人がでてくるので倒そう。 名前 コメント
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メタルギアがついにスマホ向けゲームとして登場! あなただけのPFを作り、ランキング上位を目指そう!スタッフカードにはおなじみのキャラクターが多数参戦! メタルギアRAYやサヘラントロプスを開発してライバルに差をつけろ! 馬鹿じゃねーの。MGDやってる層がスマホゲー嫌ってるのはソーシャルオプスで実証済みなのに。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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議論板について このコメント欄は、メタルギアオンライン3について、愚痴・不満をつぶやくための場所です。 要望など議論板に、編集方法については編集板にてお願い致します。 問題がある場合には、予告なく管理人・編集の判断でコメント削除・書込規制をする場合がございます。 名前 バウンティーハンターでフルトンすれば勝てるのにスタンさせた奴キルする味方に絶望 - 名無しさん 2015-10-24 00 47 26
https://w.atwiki.jp/ffxii/pages/61.html
■ゼルテニアン洞窟 モンスター名 モンスター名 カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●?
https://w.atwiki.jp/ffxii/pages/55.html
■モスフォーラ山地 モンスター名 モンスター名 カテゴリ タイプ 弱点 スキル 密猟 盗む 落す ●?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6194.html
ヘビーメタルサンダー 【へびーめたるさんだー】 ジャンル 人生を格闘するゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 スクウェア・エニックスメディア・ビジョン エンタテインメント 発売日 2005年9月1日 定価 6,800円(税別) レーティング CERO 12歳以上対象 判定 バカゲー ポイント 演出面が秀逸ムービーが本編異様に豪華な声優・アーティスト陣ロボのカスタム要素も充実ゲーム自体は単調で低ボリューム何故か音楽番組とのタイアップ 概要 ストーリー 特徴 ロボレスとは 「ロボレス」の流れ 評価点 問題点 その他 総評 余談 ゲームの歴史はある意味塗り替えられる! 概要 『鈴木爆発』を手がけたプロデューサーが手がけた一品。ジャンルは「人生を格闘するゲーム」(公式)。 全長30cm程度のロボットを互いに戦わせるゲーム「ロボットレスリング(略してロボレス)」が世界的に流行しているという設定。 早すぎた『ダンボール戦機』といえなくもない。 ストーリー 西暦2980年、全世界を狂熱の渦に巻き込んだ「ロボレス」遥かなる頂に君臨する父親、宿命を背負った息子。友情、恋、別れ…。この物語は、天と地を疾走する稲妻の闘士達が己の人生を賭けて咆哮する、余りにもドラマティックなナンバー。純粋にして過剰なまでの重金属人生讃歌(ヘビーメタルサンダー)。(パッケージより抜粋) 特徴 ロボレスとは ロボレス…身長およそ一尺(約30cm)の小さなロボが六角形のリング上で魂をぶつけ合う準格闘競技。 そのあまりにも熱く、あまりにも純粋な戦いが世界中にエモーショナルでエキサイティングな感涙の嵐を巻き起こしている。観る者の血流はいつしか沸点を超え、魂の叫びが響き渡る。 シンプルかつ多彩な情熱のロボカスタム。激情の赴くままに入力可能なバトルコマンドがヘビーなリフとなってリングを燃やす。渾身の光速ボタン連打は「ビート」となりロボに伝わる。その時、熱き魂が流麗な旋律を奏で、秘技が覚醒。ロボは時に時空を超え宇宙となる。スリリングなロボとの格闘饗宴、いわばライブパフォーマンスがあなたの魂を震撼させる。 ロボを送り込むリングに人間の入り込む余地はない。だが、試合中のオーナーはいわばロボという名のギターを操るギタリストなのだ。勝つためにロボを動かし、その戦いで観客の心を動かす。ロボが傷つく時オーナーの心は涙を流す。コマンドという名の情熱がリングを燃やす。 ロボレスの試合はロボとロボの戦いであり、オーナーと観客の戦いでもある。観客は会場であろうとテレビ中継であろうと試合、ロボ、そしてオーナーに心を揺さぶられ、人生を感じるはずだ。 ロボレスとはいわばオーナーの生き様。主人公が挑む「タイタンファイト」はロボレスの世界最高峰シリーズであり、勝ち抜いた者だけが「カンペオン(チャンピオン)」を名乗り、莫大な富と名声その他諸々を手にすることができる。しかし敗北したロボは即座に爆破処分、オーナーは額に「黒星」を刻印されデスアイランドへ島流し、1日22時間の強制労働という過酷な運命が待ち構えている。そんな非常で無情で純欄豪華、そして不条理なファイトに身を捧げ、己の人生を賭けるオーナーたち。それを「生き様」と呼ばず何と呼ぼう。 (解説書、ゲーム内の設定集等より抜粋) 「ロボレス」の流れ 試合「ロボレス」は、以下の流れで行われる。 最初にコマンドを選択する。コマンドはロボの通常技である「ストライク」「グラップル」「ガード」と、必殺技「ビート」の4つ存在し、その中から1つを選ぶ。 「ストライク」は打撃を中心とした技、「グラップル」は組み技を中心とした技、「ガード」はその名の通り防御態勢。「ビート」は必殺技となる。 コマンドには優劣が存在し、双方が選んだコマンドによって技が発動する。通常技の三つは3すくみの関係にあり、「ストライク」は「グラップル」に打ち勝ち、「グラップル」は「ガード」を組み伏せ、「ガード」は「ストライク」を凌ぐ。「ビート」は3すくみの例外で、「ガード」には勝つが「ストライク」「グラップル」の両方に負ける。 双方が同じコマンドを選んだ場合は競り合いとなり、どちらかの技がランダムで決まるが、能力値が高いほうが勝ちやすい。また、この場合は攻撃に成功してもTEMPゲージが上昇しない。 「ガード」の場合、双方のTEMPゲージが大幅に減少する。 「ビート」の場合、相手との連打勝負となる。ビート技のレベルはオーナーとロボの「シンクロレベル」に比例し、連打量によって発動するビート技も異なる。ビート技を発動させるためには、当然相手との連打勝負に勝たなければいけない。 ロボは自律型であり、相手の選択したコマンドに対して勝てるコマンドを知らせる機能がある。このロボの要求に応じると必ず相手の行動に勝つことができる。そのため、ロボの言う通りに動いていれば理論上絶対に負けない。 ロボにはライフゲージに加え「TEMPゲージ」「シンクロレベル」「プロテクター」の三つの要素があり、この3つの要素も気にかけなければならない。 TEMPゲージはロボの機体温度を表すゲージ。このゲージが高まるとロボが熱くなり、攻撃力に補正がかかることで相手に与えるダメージが増加する。しかし、ゲージが限界まで上がってしまうとロボがオーバーヒートを起こし、1ターンの間一切の行動が不可能になってしまう。 ロボレスではこのTEMPゲージをいかに調整するかが重要であり、ただひたすらロボの希望通りのコマンドを選んでいてはオーバーヒート一直線。そのため、「あえてロボの希望を無視し、相手と同じコマンドを選んでゲージの上昇を防ぐ」という戦法も必要となる。 シンクロレベルは、オーナーとロボの魂の通い具合を表すゲージ。ロボの希望するコマンドを選ぶことでこのレベルが増加し、レベルが上がるとビート技の最大レベルが上昇する他、ビート技発動時の連打勝負でゲージの増加が早くなる。ただし、ロボの希望に反するコマンドを選んだりビート技を決めるとレベルは下がってしまう。 プロテクターはロボの装甲パーツ。プロテクターがあれば相手のストライク・グラップルの威力を軽減できるが、プロテクターには耐久力が設定されており、一定以上のダメージを受けるとプロテクターは破壊されてしまい、ユニット部分がむき出しになってしまう。 破壊されれば当然被ダメージが増加するため、可能な限り耐久力の高い高性能なプロテクターを装備することが必要となる。 試合は全3ラウンド。1ラウンドは60秒で、ラウンド終了ごとにインターバルを挟む。インターバルではロボの修復や技セットの交換が行える。 試合前にはガレージでのパーツ変更・技セットの交換・ペイント変更が行える。 ロボは「ユニット」と「プロテクター」の2つで構成されている。ユニットは「頭」「胴」「腕」「脚」の4つ、プロテクターは「頭」「胸」「腰」「肩」「腕」「腿」の6つ。基本的な性能は「ユニット」に大きく依存し、「プロテクター」は主に防御性能に影響する。 ロボの性能はHP・攻撃性能・防御性能・放熱性能・ストライクレベル・グラップルレベルの6つ。パーツごとに上昇する性能や、逆に低下する性能もある。 「技セット」はビート技の内容を変更するもの。各種ビート技にはそれぞれ特殊効果が付与されている。 評価点 本編の大部分を占めるムービー それぞれのステージ開始時・クリア時に流れるアニメパートが異様に力を入れて作られており、3Dと2Dが融合したハイクオリティ且つおバカなノリのアニメが全編を通して流れる。 第一話からして「ドクロが街中に腐るほどある主人公の故郷」「肉屋の冷凍庫で主人公の誕生日会」「食肉の中から謎の男が登場」「そしてその男が主人公の親父に変形する」「スーパーの中から巨大ロボが出現」「そしてその中がロボレスのリング」「訛りが強すぎて何を言っているか分からない対戦相手」とすでに突っ込みどころだらけ。そして終始こんなノリが続く。 ちなみにこれらの突っ込みどころのほとんどはきっちり設定が決められており、クリア後のオマケ要素としてそういった設定集を見ることができる。 ストーリー自体は主人公の26年にも渡る戦いや苦悩を描いたまともな内容であるのだが、ストーリーを彩る演出がそのような雰囲気を感じさせない。 ロボとのファイト前には入場シーンが用意されているがこれらの演出も凝っており、ロボの個性をよく表している。 そして勝利すると対戦相手のロボ爆破シーンとなり、こちらも個性あふれる爆破シーンとなっている。なお、爆破ボタンは「お手持ちのコントローラーのボタンを押してください」とプレイヤー自らに押させる仕様。 『CG、アニメーション、実写、音楽、漫画、グラビア、テレビ、ゲーム…あらゆる世界の豪華キャストによる突き抜けた表現がたった今、このパッケージに過剰なまでに封じ込められた。それらは 「ヘビーメタルサンダー」の名の下に共鳴し、怒涛のテンションと狂おしいまでの旋律を奏でながら超絶加速。70分を超える超大作ムービーとしてあなたに襲いかかる!』という宣伝文句は伊達ではない。 なお、本作で流れるムービーはクリア後にすべて鑑賞可能。ゲーム部分等を抜きにしてぶっ続けで見ることもできる。 豪華すぎる声優陣 主要キャラクターを演じるのは古谷徹氏・大塚明夫氏・劇団ひとり氏・右近健一氏・熊田曜子氏・ROLLY氏・大塚周夫氏の7名。そして試合中の実況は小野ヤスシ氏と愛川欽也氏が担当し、脇役も千葉繁氏や冬馬由美氏、ウォーター・ロバート氏に飯塚昭三氏、そして銀河万丈氏に平野正人氏とベテランどころを中心とした超豪華声優陣が名を連ねる。 また、ほとんどセリフはないがSEX MACHINEGUNSのAnchang氏も声優として参加している。 豪華アーティストによる楽曲 テーマソングはSEX MACHINEGUNSとマイケル・シェンカーが担当。そしてステージごとに個別のBGMが用意されており、それらのアーティストもマーティ・フリードマンに相川七瀬氏、難波弘之氏や時任三郎氏、Komikurimo Pichinskey、MARCY SHARAと非常に豪華。 解説書には「音楽という名の至宝を全身全霊で受け止めよ」「かつてこれほどまでに豪華なミュージシャンが一堂に会したことがあっただろうか?」「この一枚のディスクに愛川欽也とマイケル・シェンカーが共存するんだぜ。身震いするほど最高だ!」といった文面も並んでおり、いかに音楽に力を入れているかがわかる。 ロボレス時の豪華で豊富な演出 「ストライク」「グラップル」のような単純な攻撃もパターンが多く、見ていて飽きさせない作り。ストライクならシンプルな裏拳やアッパー、膝蹴りからのマウントパンチや踏みつけ、掴んでからのヘッドバッド、回避からのカウンターなど。グラップルなら投げっぱなしジャーマン、バッグドロップ、ジャイアントスイングといった大技を決めるなど豊富。 戦闘中は実況二人に加え、各ファイターもセリフを喋るため中々賑やか。 特筆すべきは「ビート技」の演出で、レベル1からレベル4まで全ての技でこれまた無駄に凝った専用のムービーが流れ、同時にその技セットを使うファイターによるハイセンスな技名の読み上げも入る。 ムービーの内容も「思い切りジャンプして脳天へチョップ」「相手を掴んで顔面を何度も殴打」といったいかにも必殺技らしい技もあれば、「一句読みつつ相手の爪先を思い切り踏みつける」「相手をギターのように扱う」「メルヘンな雰囲気で相手をひたすら足蹴にする」「相手の顔面に股間を押し付けるように屈伸」といったネタ系まで様々。 カスタマイズ要素の充実 それぞれのパーツの種類自体もそこそこ多めな上、パーツの組み立て制限なんてものは一切存在しないのでどんな組み合わせだろうと自由自在。 塗装も自由度が高い。各種プロテクターごとに個別設定が可能で、デフォルト以外に塗り分けのパターンが多数存在している。パーツごとにツヤ・半ツヤ・ツヤなしといった光沢の設定も可能。 問題点 ゲーム自体がボリューム不足 ムービーに力を入れているが故、肝心のゲーム部分がおざなりな感じは否めない。 ゲーム自体は大味でかなりあっさり終わる。「アニメパートのおまけ」という意見すらある。 ロボレスの流れについては前の項目で述べたが、要約してしまうと「三竦みの行動(要するにジャンケン)と連打だけ」と言う至ってシンプルな内容。演出は凝っているが。 一応クリア後に「ランキングバトル」というモードが出現するが、こちらも正直薄いボリューム。 また、ストーリーモードでは入手できる技セットが次の相手に大抵有効であったり、試合前に対戦相手の性能や長所、弱点を知ることができたりする親切設計。ただし機体性能は終始こちらが劣るため、何の準備もなく挑んでクリアできるようなバランスではないが。一面の「ノーフューチャー」ですらこちらよりスペックは上である。 どちらかというと前半が厳しめなバランス。特に二面の「レアル・マタドール」、三面の「アリガトウ山田」が前半の相手としては妙に高性能。 カスタマイズの問題点 ストーリーモード・ランキングモードごとに使用できるパーツの制限がある。一部だがCOM機体専用のパーツも存在する。 その他 ストーリーモードでは合間合間にカスタム屋の店である「アリスの店」というメニュー画面を使うのだが、「アリスの顔面が画面にアップで表示される」「メニュー項目が画面を埋め尽くす」といったような何かしらのネタを毎回仕込んでくる。 もちろん操作面に関しては何の問題もないのでその点は安心。メニューが見づらくなることはあるが。 また、BGMは弾き語りラジオが流れるという謎仕様。しかもステージごとに用意されている。 解説書がなぜか雑誌のように作られており、その内容もゲーム内のTV局の番組表、トレーディングカード風なロボ紹介、ラフイラスト集、作中に登場するロボを模したグラビア(しかも折り畳みページ)、ゲーム内容に関する質問を適当に済ませ相対性理論について語るQ Aコーナー、ヴィンセントによる8000文字越えのライナーノーツなどが載っている、無駄に凝った作り。 もちろんちゃんとした解説も行っているが、登場人物・声優・参加アーティストの紹介が前半部分のフルカラーページで行われ、肝心のゲーム紹介は後半以降かつ白黒ページ、しかもシンプルな内容というあんまりな扱い。 声優やアーティストの紹介文は文章量も多く、声優紹介では「あなたにとってヘビーメタルとは?ヘビーメタルな生き様は?」「好きなアーティストは?」という質問まで載っている。 総評 とにかくムービー、音楽といった「演出」に全てを注いだ作品。「超大作」と自負するだけはあり演出面においては非の打ち所がない。 本作をプレイすればそのある種革命的とも言える衝撃を受けるはず。 破壊的なパワーを撒き散らし疾走する危険な感覚、揺らぐことないスピリッツに則った様式美、必要以上に細部まで拘った想像を絶する世界観、そしてそれらを支える、それぞれの分野で頂点を極めた、この先二度と交わることはないであろうアーティスト達が織り成す夢の競演。 その全てが馬鹿馬鹿しいほどに無駄なエネルギーに満ち溢れている。 あまりにも下らなく、感動的なまでに馬鹿馬鹿しい、壮大にも程がある暴挙とも言えるこの作品は「ゲームの歴史はある意味塗り替えられた」と言ってもいいだろう。 ただし単純なゲームとして見た場合、単調な戦闘システムに薄いボリュームと正直厳しい内容である。 ゲームとしての出来には期待せず、「演出」を楽しむつもりでプレイしよう。 余談 当時放送されていた音楽番組『ヘビメタさん』にてドラマ仕立てのCMが全10本流された。現在は公式サイトで見ることが可能。 ちなみに『ヘビメタさん』自体はゲームとはほとんど関係がない至って真面目な音楽番組(番組名通り、ヘビメタ特有のノリは多かったが)である。共通点は熊田曜子氏やROLLY氏、マーティ・フリードマンが出演していたことくらい。 プロデューサーである安藤武博氏にとって本作はかなり愛着があるらしく、ファミ通1180号でのインタビューにおいて「『ドラッグ オン ドラグーン』を最初『ヘビーメタルサンダー』ってタイトルにしようとしたが却下された」「スクエニの良いところ ヘビーメタルサンダーを作らせたところ。足りないところ ヘビーメタルサンダーを作らせたところ。」「社長になったら2を作りたい」と多くの珍言を残している。 最もセールスは散々で莫大な赤字を出したらしく、クビも覚悟したとの事。この経験を教訓にして、氏は以後ダウンロード配信タイトルを主に手掛けるようになったそうな。 上述にある様に本作のテーマソングはSEX MACHINEGUNSとマイケル・シェンカーが担当しているのだが、これはプロデューサーからの熱烈なオファーがあった為と後にSEX MACHINEGUNSのリーダーであるANCHANGは語っている。プロデューサーとのやり取りの中で「ギターはマイケル・シェンカーに弾いてもらいたい」といった旨を語ったところ、本当に起用してもらえることになったのだという話である(詳しく無い方もいると思われるので言っておくが、マイケル・シェンカーは世界的に有名なギタリストであり、「神」という敬称で呼ばれるくらいに様々な人に尊敬されているものスゴイお方である)。 ギターを弾いてもらうにあたっては当時SEX MACHINEGUNS在籍していたギタリストのCIRCUIT.V.PANTHERによるデモを送って聴いてもらい、それを元にマイケル・シェンカーに弾いてもらうという流れで行われたとのこと。 そうして完成した音源をマイケル・シェンカーに聴いてもらったところでトラブルが発生。何と間違えてCIRCUIT.V.PANTHERのギターのバージョン(おそらくSEX MACHINEGUNSのアルバムに収録する方の音源)を送ってしまっていたらしく、彼からは「もうこっちでいいじゃん」と言われてしまったとのことである。ゲームに収録されているものはしっかりとマイケル・シェンカーに弾いて頂いたバージョンになっているのだが、大御所ギタリストにかなり失礼なことをしてしまったと後にANCHANGは語っていた。